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受注から納品までのフロー

受注から納品までのフローのイメージ

弊社では、3Dデータの作成も行っております。
近年急速に普及してきた3Dデータをいち早く取り入れ、経験を積んで参りました。
最先端を走り続けてきたからこそ、他社よりも確かな技術をご提供出来る自信があります!
どんな事でも弊社にお任せください!

3DCADデータに起こすことでこんなメリットが!

サンプル作成前に、 事前に形状確認・変更が可能 モデリングの管理が出来る
サンプル~納品までの大幅な時間短縮が実現 多量生産の金型作成にデータを移行できる

以上のように、データ変換をする事で、作業の効率化や時短など様々なメリットがあります。

データ変換について

弊社では、お客様がお持ちのデータを他の形式に移行する事が出来ます。
下記に載っていない場合でもご対応出来る場合がございますので、お気軽にご相談下さい。

データ変換についてのイメージ

2D→3Dデータへ

<3Dデータイメージ>

<3Dデータイメージ>

図面・2Dをお持ちでしたらこちらで、3Dデータに変換いたします!
お客様のもとのイメージを損ねないように、忠実に再現していきますので、ご安心下さい。

3DCADデータ→3DCAMデータへ

お客様からお預かりした、または弊社が作成した各種3D CADデータから、CLデータ編集し、NC・Gコードデータを作成します。

<CADデータ>のイメージ

<CAMデータ>

<CAMデータ>のイメージ

<弊社CAMデータによる無人加工の例>

高性能なCAM機能

  • 形状と加工領域の自動検出と管理機能
  • 高速加工に適したスムーズなツールパス作成機能
  • ユーザーストック定義(ブロック、鋳物、CAD、STL),
  • 3軸・固定5軸荒加工パスのストックをリアルタイム更新するダイナミックストック機能
  • 強力なツールパス編集機能
  • マシンの3Dグラフィック表示とマシンシミュレーション機能
  • 加工パターンの一括設定と標準化を可能にする標準ファイル
  • STLファイルとポイントデータによる加工
  • 計算開始時間の指定や複数形状の計算が可能なバッチモード計算

強力なCAMツールパス

  • グローバル荒加工/再荒加工ツールパスを高速加工用に改善
  • トロコイド、スパイラル、突き加工による幅広い種類のツールパス
  • 荒加工ツールパスでストックの自動更新、工具とホルダーの干渉チェックを実施
  • ストックモデルによる削り残し領域の自動計算と加工
  • 現在の素材残りを自動認識し、工具を小さくしながら中荒加工が可能

強力な仕上げ加工ツールパス

  • 高速加工用に最適化された多くの仕上げツールパスを改善
  • 等高線仕上げ加工、走査線仕上げ加工、平面仕上げ加工
  • 未仕上げ部を自動認識した3種類の隅部加工をサポート
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